古の時代、混沌でしかなかった世界に、神々が降臨した。
神々は世界に空と大地を与え、命を生み出した。

やがて、世界の創造をめぐり、神々の中で戦争が起きた。
戦争の果て、神王パルスを筆頭するパルダニアの神々が勝利し、
世界の全ての「闇」と、敗れた七人の神を、世界の狭間である「深淵」に追放した。

そして4つの大陸に保護水晶を置くことで結界を張り、深淵を封印した。
世界の創造が完成すると、神々は保護水晶の結界について人々に伝え、
世界を彼らに託し、姿を消した。

深淵に追放された神々は、やがて闇にのまれて魔の者となり、
自分達を追放した神々への復讐を誓うのだった。

時が流れ・・・

幾つもの時代が過ぎ、かつての神々の伝承を忘れた人々は、強い力を放つ保護水晶を発見した。
その水晶の力に魅了された者たちは、力を得るために、水晶の採掘を始める。
力のバランスが破壊された保護水晶は崩壊し、大きな爆発とともに、アタル大陸の基盤を破壊した。
アタル大陸はそのまま果てなき海に沈み、保護水晶が一つ失われたことで、
世界と深淵の結界にひびが入ってしまう。
その機に、かつて深淵に追放され、今や魔王と成り果てた神々は、
しもべである悪魔という存在を創り、世界への侵入を始める。

悪魔に対抗するため、人々は再び古き伝承を拾い、パルダニア教団の元で悪魔に立ち向かう。
彼らと対抗する最中、一部の人間は、悪魔を封印できる力を覚醒させる。
悪魔の魂を「ソウルギア」として自らの力に取り込む力を持った覚醒者たちは、
この力を後世に継承させるため、デビルハンターと名乗り、教団のもと、悪魔を討伐する刃となった。

この戦いは長い時を経て、ようやく15年前、
デビルハンター「英雄ブリード」が魔王グレードを封印することで、幕を閉じた。

しかし今、シーラス大陸に再び暗雲が立ち込める。
各地で悪魔の襲撃による被害が増え、7人の魔王が復活の兆しを見せ始めていた。
世界が危機を迎える中、英雄ブリードの血を引く若きデビルハンターは、
「ソウルギア」を使い、悪魔軍に立ち向かうのだった・・・。

これは魔を借り、魔を狩る者たちの物語・・・。

業<カルマ>を背負いし者たちの、魂の旋律である。

ソウルギアは
悪魔の魂で作られた宝具。
デビルハンターは
ソウルギアと自分の魂の
共鳴で自身の力を増幅、
悪魔を一時的に召喚し、
その力を使用することが可能。